第103章 一百零三个黑黑(1 / 2)
アンサー-
魔法の言叶忆えてる虹の始まったところ
atokoro
あの时世界の全てに一瞬で色がついた
niisshundeirogatsuita
転ばないように気をつけて
koroban
でもどこまでも行かなきゃ
ikanakya
日射しさえつかめそうな手が酷く冷たかったから
akara
本当の声はいつだって正しい道を照らしてる
ru
何だって疑ってるからとっても强く信じてる
ru
心臓が动いてることの吸って吐いてが続くことの
心がずっと热いことの
确かな理由
tashikanariyuu
云の向こうの银河のように
youni
どっかで失くした切符のように
dokkayouni
埋もれる前の歴史のように
youni
君が持っているから
irukara
それだけわかってるわかってる
ru
仆だけわかってるわかってる
ru
钝く残った痛みとかしまってしまった想いとか
ka
渗んだって消えないもので街は出来ている
iru
魔法の言叶忆えてる虹の辿り着いたところ
koro
転ばないように気をつけてでもどこまでも行けるよ
korobanikeruyo
失くしたくないものを见つけたんだって気づいたら
kizuitara
こんなに嬉しくなってこんなに怖くなるなんて
想像つかない昨日を越えてその延长の明日を抱えて
小さな肩震える今それでも笑った
chiisanakaa
迷路の奥のダイヤのような
youna
届かなかった风船のような
noyouna
気づけなかった流星のような
youna
涙をもらった
a
だからもう忘れない忘れない
ai
二度ともう迷わない迷わない
umayowanaimayowanai
心臓が动いてることの吸って吐いてが続くことの
心がずっと热いことの
确かな理由が
tashikanariyuuga
砂漠の粒のひとつだろうと
消えてく雨のひとつだろうと
もらった名も知らない花のように
youni
今目の前にあるから
maeniarukara
それだけわかってるわかってる
ru
仆だけわかってるわかってる
ru
だからもう离れない离れない
ai
二度ともう迷わない迷わない
umayowanaimayowanai
世界第一的公主殿下-初音
世界でいちばんおひめさま
世界第一公主殿下
そういう扱い心得てよね
要这样应付啊
その一いつもと违う髪形に気がつくこと
第一要发觉我和平时不同的发型
その二ちゃんと靴までみることいいね
第二要好好地把我从头看到鞋子懂了吗
その三わたしの一言には三つの言叶で返事すること
第三我说一句话要回我三句
わかったら右手がお留守なのをなんとかして
明白的话现在我的右手还空着呢还不想点办法
べつにわがままなんて言ってないんだから
我又没说什么任性的话
キミに心から思って欲しいのかわいいって
只是希望你打从心里觉得我很可爱
世界で一番おひめさま
世界第一公主殿下
気がついてねえねえ
注意到我吧呐呐
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